野立ての太陽光発電はオーナーの目が届きにくいところに設置している案件がほとんどになります
そうなると故障などにより電力会社から明細が届いたときに売電金額が激減するリスクを抱えています
大変な機会損失になりますよね?
私の友人の野立て太陽光発電オーナーの物件はとなりに住んでいるおじさんの金属バットでパワコンを破壊されたようです
原因は猫を追い払おうとしてバットを振り回したら壊しちゃいました。とのことでした
昭和のひとコマのような話ですね(笑)
今回はおじさんが報告してくれたので交換修理などで復旧までに一ヶ月ほどですんだようですが、もし放置されて売電の機会損失期間が2、3ヶ月があったかと思うとぞっとします
かといってちょくちょく確認しに行くのは時間や交通費のコスト的にも精神的にもしんどいものがあります
そんな野立て太陽光オーナーの方にお勧めなのは
NTTスマイルエナジーが提供している
太陽光発電 遠隔モニタリングサービスの「エコめがね」です
PVセンサーを取り付けることにより
太陽光発電システムの稼動状態を施主や施工店が確認できるので万が一の対応に遅れがありません
低圧遠隔監視のシェアNo1です
夢源の久山さんも遠隔監視では一番つよいと太鼓判を押していました
遠方の太陽光発電システムの安否が不安な方は施工店に導入できるか確認してみてください
夢源さんも取り扱いがあるようなので興味のある方も相談してみて下さい