三菱自動車、新型「アウトランダーPHEV」「アウトランダー」発表会

CarWatch 2015年6月20日掲載より抜粋

三菱自動車工業は6月18日、内外装デザインから乗り心地まで大幅に進化させた新型「アウトランダーPHEV」「アウトランダー」の発表会を東京都港区にある同社の本社ショールームで開催した。また、この発表会のなかで、増岡浩氏が選手兼監督を務め、新しいアウトランダーPHEVをベースとするのマシンでクロスカントリーラリー「バハ・ポルタレグレ500」にワークス参戦することも発表された。

 アウトランダーは6月18日から発売され、価格は251万9640円~321万1920円。アウトランダーPHEVは7月9日からの発売となり、価格は359万6400円~459万円。このほかの新型アウトランダーPHEVとアウトランダーのバリエーションや装備などの詳細、写真解説などは関連記事を参照していただきたい。

三菱自動車、内外装デザインから乗り心地まで大幅に進化した新型「アウトランダー」「アウトランダーPHEV」
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150618_706395.html

写真で見る 三菱自動車「アウトランダーPHEV」
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/photo/20150618_707485.html

 発表会では、まず三菱自動車工業 取締役社長兼COOの相川哲郎氏が登壇。相川氏は「私が1年前に社長に就任した際に、これからの狙いとして『三菱ブランドを復活させたい。そのためには三菱らしい技術とデザインが重要である』と述べました。本日の新型車は、そのブランド復活の第一歩だと考えています」と語り、まずはデザインを紹介するため、壇上に用意されていたアウトランダーPHEVをアンベール。「私どものデザインフィロソフィとして、かねてより『機能が形を作る』という考え方でデザインに取り組んできました。この新しいフロントデザインは、歴代パジェロが継承してきた、バンパーコーナーのプロテクト機能、大きなラジエターグリルにより、冷却効果によるエンジンのパワーアップ。この2つのイメージを採り入れ、人とクルマをがっちりと守る。そんなデザインといたしました」と新しく与えたフロントマスクについて紹介した。なお、「Dynamic Shield」(ダイナミックシールド)と名付けたこのフロントデザインは、これから発売になる新型車でも順次採用されていくとのこと。

 また、外観デザインだけでなく、インテリアの質感、走行面での性能と質感についても広範囲に渡って向上させたと語る。現行モデルのアウトランダーは2012年10月にガソリンモデル、翌2013年1月にPHEVを発売し、現在までに48カ国に出荷して累計で約6万4000台を販売している。相川氏は「このようにご好評をいただいているクルマに対して、発売から3年が経たないうちにこれだけ広範囲な改良を施すのは、当社でも過去に例のないことです。これがなぜかを説明しますと、このPHEVを発売したところ、ヨーロッパのプレミアムカーからお乗り替えされたお客さまが予想以上に多かったこと、もう1つは、これから続々とヨーロッパのプレミアムメーカーがPHEVを出してくることに対抗する必要があるという2つが理由となり、今回の大幅な改良を決断しました」とコメントしている。

3点目のアピールポイントは大容量の駆動用バッテリーに貯えられた電気を取り出して使えるので、ほかのクルマが走っているときに価値があることに対し、アウトランダーPHEVは停まっているときでも価値があると力説。レジャーシーンでも便利であることに加え、災害時にもエンジンの発電で長期的に電源として活用でき、岐阜県高山市に住むアウトランダーPHEVのユーザーが、2014年夏に災害による停電に見舞われたときに、このクルマがあったことで非常に助けられたとの声が寄せられていると紹介。4日間に渡る停電中も、テレビや照明、お風呂のボイラーまで動かせたとのこと

三菱ブランド復活に向けた活動として、アウトランダーPHEVでのモータースポーツワークス参戦も明らかにされた。パリダカのパジェロ、WRCのランエボなど、モータースポーツの場で技術を鍛え、市販車にフィードバックしてきた歴史を紹介。10月にポルトガルで開催される「バハ・ポルタレグレ500」にワークス参戦し、新たなファン獲得を目指す

 相川氏に続いて登壇した三菱自動車工業 常務執行役員 プロダクトエグゼクティブの岡本金典氏から、新しくなったアウトランダーPHEVとアウトランダーについての商品概要解説が実施された。

 まずアウトランダーPHEVについて解説した岡本氏は、「三菱独自のプラグインハイブリッドシステムについては、EV派生ならではの経済性、静粛性と走りのよさ、給電機能の特徴があり、お客さまからはそれぞれについてお褒めの言葉をいただいております」と語り、ユーザーから高く評価されていると紹介。また、先に相川氏も述べているように、アウトランダーPHEVは上級モデルからの乗り替えも多く、インテリアの質感や装備に対する高い要求が想像以上に多いこと、欧州メーカーを中心にPHEVモデルが今後増え、市場が活性化することが予想されるなど、ユーザーの評価と市場環境の変化に対応するため、今回の大幅改良では「PHEVらしさの強化」「質感向上」を実施したと説明した。

 岡本氏は「これらの商品強化により、台数の拡大とともに三菱のプラグインハイブリッドブランドをさらに光耀させ、イメージを構築していくことを目標にしています」とコメントしている。

昨日のテレビで三菱アウトランダーPHEV発表のニュースを見ました
思った以上にテンションが上がっているのは
車が好きというより、エコっぽいのが好きなんだと思いました

太陽光発電を導入したのも投資という側面よりエコが好き!という意識が強いことを今回のニュースをみて感じました

夢源の久山さん
こんな私の趣味に貴重なお時間を割いていただき、いつもありがとうございます
今後ともよろしくお願いします

夢源

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