月別アーカイブ: 2017年7月

新米大家さんの右往左往④自宅の倉庫を賃貸物件に

前回の
新米大家さんの右往左往③自宅の倉庫を賃貸物件に
で契約書を交わしましたが電気と水道の費用負担で問題が発生しました

倉庫にエアコンとシンクを取り付ける流れになりましたので
利用した電気と水道の利用料は借主様に個別で契約していただきたいと考えておりました
・・・・が!!

水道管や電気配線の工事のために水道屋さんと電気屋さんに見積もりをお願いすると似たような返答がありました

「電力会社(水道局)に工事の申請や書類の作成に手間ひまがかなりかかりますから10万円以上は必要ですよ」

さすがに大きい組織とやり取りするうえではメーターのポン付けは許されないのですね
電力自由化の際にスマートメーターの交換は無料だったので
今回も似たようなものだと高を括ってました

よくよく調べていくと
子メータといものが電気でも水道でもあるようです
電力会社や水道局の方が利用量検針した数値から利用料金を計算し、賃借人に請求書を送る方式でなく
家主さんが取り付けた子メーターから利用量を調べ、賃借人に利用料を請求する方式もあるようです

そうなるとわたしが取れる手段は
3つ!

1.電力会社(水道局)に正式に申請して公式のメーターを取り付ける
2.ホームセンターなどで子メーターを購入設置し、毎月自分で検針→計算→請求する
3.だいたいこれくらいの利用料になるだろうと予測し、固定の利用料を家賃に上乗せする

以上の3方式です

今回の使っていない倉庫を運用していくにあたり
初期投資を極力抑えて稼働させるということを優先順位高めにしています

とりあえず
3.だいたいこれくらいの利用料になるだろうと予測し、固定の利用料を家賃に上乗せする
↑これでいきましょう!

借主さんに事情を説明し契約書に
家賃20,000円 + 水道電気料3,000 + 消費税1,840 =24,840円
と追記しスタートしました

年間298,080円
約30万円が入ってくるのはうれしいですが
今回で一番の収穫は

大家業は誰でもできるということが分かったということです
これからも新しいことにチャレンジしていこうと決意を新たにしました

無題

新米大家さんの右往左往③自宅の倉庫を賃貸物件に

前回の
新米大家さんの右往左往②自宅の倉庫を賃貸物件に
で内見申し込みの連絡がありました

はやる気持ちを抑えつつ確認をしていきます
・倉庫部分のみを使いたいのか
・店舗の敷地も併せて借上げしたいのかを確認すると

中古自動車販売の事務所兼倉庫としてのスペースを考えているとのことでした
ジモティーに掲載していた画像は倉庫部分のみなので店舗部分のスペースは現場を見ていただいた方が早いと判断し現地内見のアポを取り付けました

ちなみにその時の店舗部分の状況はこれでした↓
IMG_1061
きたね~~!!

内見当日この店舗部分を見せたらさすがに萎えてしまったようで
倉庫部分のみ2万円/月で借りたいと伝えてくれました。

ここから賃貸借契約を交わしていくにあたり具体的な条件をすり合わせていきます
個人同士とはいえ口約束はなあなあになり後々のトラブルになりかねません
しっかりと書面に落として双方の責任を果たしていこうと思います。

賃貸借契約ですが文房具屋さんなどで
「建物賃貸借契約書」が三部セット(保管袋2袋入り)350円(税別)で売っていますのでそちらをベースに追加事項があれば書き込み、不要な項目は2重線で削除します
3部ある理由は
・賃貸人
・賃借人
・保証人
の三名が契約に関係することが多いからです

今回の契約でわたしは保証人不要にしました
最近は人とのつながりが希薄で保証人になってくれる人が少ないことと
万が一家賃の滞納があっても保証人のところに回収にいく労力もスキルもないので不要としました
その分、「前家賃の滞納が発生した時点で敷地内にあるモノのすべての権利は大家さんに移ります」という旨の文言を契約書に追記します
これならば家賃滞納のダメージが拡大する前に鍵を交換し次に借りてくれる人を探せます

電気ガス水道は借主が負担としましたがこれがのちのち二転三転していきます
それはまた次回

無題