日別アーカイブ: 2015年6月4日

東京都が新しい補助事業スタート 再エネ・省エネ機器、蓄電池や電気自動車など

環境ビジネスオンライン 2015年6月 4日掲載より抜粋

東京都は「低炭素」「快適性」「防災力」を同時に備えたスマートエネルギー都市の推進に向け、下記の2つの補助事業を開始した。

1. 中小医療・福祉施設および公衆浴場向けの創エネ・省エネ機器等の導入支援
(中小事業所向け熱電エネルギーマネジメント支援事業)
同事業の申請対象は、電力や熱を多く使う中小医療・福祉施設においてESCO事業を実施する事業者や、同事業者と共同申請を行うリース事業者で、創エネ・省エネ機器等の導入するもの。今年度からは、医療や福祉施設だけでなく、銭湯などの公衆浴場がESCO事業を実施する対象施設として新たに加わった。

支援対象設備は、エネファームを含むガスコジェネレーションシステム(燃料電池等)は必須で、その他はLED照明器具、空気調和設備、売電を目的としない太陽光発電設備および蓄電池設備だ。

補助率は太陽光発電設備以外は、これらを設置する経費の2分の1で、上限額は1億円。ただし、国の補助と併用する場合は合算し、経費の2分の1が上限となる。また、太陽光発電設備については、1kWあたり2万円が補助される。

第1回申請受付期間は、2015年6月17日から7月31日。なお、第2回目の受付は11月頃に予定されている。同制度の説明会は、6月16日・19日(時間はどちらも14時から15時半)に東京都墨田区で行われる。同事業の事業予算は30億円。事業期間は2015年度から2018年度まで。

ESCO事業
ESCO事業者が設備改修やエネルギー管理サービスなどを提供し、施設側は光熱費等の削減分でESCO料金(機器のリース代やサービス経費)を賄う。

ESCO事業
2. 中小事業者向けの次世代自動車等の導入に対する支援
(分散型電源として活用可能な次世代自動車の普及促進事業)
同事業の申請対象は、外部給電が可能な次世代自動車(EV・PHV)や、電気自動車と住宅が電力を供給し合うビークル・トゥ・ビルシステムを導入する都内の中小企業者および、同事業者とリース契約を結んだリース事業者、または個人事業者。

補助額は、次世代自動車振興センターが定める「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」制度の交付額の2分の1で、上限額がPHVは20万円、EVは25万円まで。

また、これらの車両は、分散型電源として非常時に最低限の電力を賄う機能がメーカー標準装備もしくはオプションで搭載でき、駆動用バッテリー(リチウムイオン電池)等から最大で1,500Wの電力を建物に供給できることが条件だ。

また、これらの自動車の他に、ビークル・トゥ・ビルシステムの導入も補助対象となっている。同システムで対象となるのは、2015年度に購入された新品で、かつ次世代自動車振興センターが実施する「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」の補助対象で、同公社の定める交付規定「別表2」に掲げる機種。

補助額は、同システムの購入台数1台につき10万円で、台数の計算は、助成対象自動車の購入台数を2で割ったもの(小数点第1位を四捨五入)が上限台数となる。例えば、車両3台と同システム2台を購入すれば20万円、車両5台と同システム3台を購入すれば30万円が補助額となる。

受付申請期間は、2016年3月11日まで。また、同制度の説明会は、6月16日(16時10分から)東京都墨田区で行われる。

そういえば
東京都荒川区の自宅にGWソーラーの太陽光発電システムを設置する見積もりを
夢源の久山さんにいただいたときは補助金は荒川区からだけで
東京都と国の補助金は終了していたタイミングでした

今回の東京都補助事業が再開されたことでわたしの家も個人事業だから適応にならないかな?

夢源

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